A 実験・実習講座 (期間=8月〜9月)
改訂(#2)=2008(H20).9.6   初版=2008(H20). 8. 4
実験実習講座は、身近な暮らしについての体験を重視した講座です。
様々な私たちの身近な生活を取り巻く環境について実際に見て、触れて、体験することで
受講生の皆さんは、先に学習した問題発見講座での
問題意識をより明確にすることができます。
No 年月日 講 座 内 容 ひ と り ご と
2008. 9.13 【地域の文化に学ぶ】

    〜東寺・西寺ウォークラリー〜

   場所=県立石部高等学校
         
    講師=西河 悦子 先生
       加藤 善明 先生
       

配布テキスト
 
東寺・西寺ウォークラリーについて


   
   ポイント@
    この道標には何が書かれている?
 高校での最後の講義である。
山中教頭の挨拶の後、すぐにウォークラリーだ。去年と同じように今年も早朝には雨が降っていたが歩く頃には雨も止んだ。
 現在、「湖南三山」として売出し中の常楽寺・長寿寺が石部高校近くにあってこの二つのお寺をラリー形式でクイズに応えながら歩くことになる。石部高校を出発して初めに西寺「常楽寺」方面へと向かう。
 石部高校を出発してほどなくすると右手前方に、常楽寺の三重の塔が見えてくる。しばらく歩くとやがて山門にたどり着く。常楽寺の本堂の屋根は入母屋造の桧皮葺で国宝に指定されている。住職の案内で、本堂内部の説明に聞きいる。本尊(千手観音坐像)や両側の28部衆を眺めながら古の歴史に思いをはせる。
 次に、汗を拭き拭き東へ約2Km歩き長寿寺に到着する。寄棟造りの本堂の前の木陰で一服していると坊守さんが見えて本堂に案内されて説明を聞く。長寿寺についての説明はこれが初めてであったが機知に富んだ説明に納得し今回、参加した意義があったように思えた。
 今回は、両寺で説明を受けたこともあって制限時間が過ぎたこともあってラリーコースはここで打ち切りとなって石部高校に戻ることになる。
 今日で高等学校での【実験・実習講座】が終わって次回からは立命館大学での【理論学習講座】が始まる。
2008. 9. 6 【シミュレーションから学ぶ
     金融・経済の仕組み】


   場所=県立国際情報高等学校
         ワープロ学習室

    講師=前田 賢吾 先生
       松村 智之 先生
       井狩 勝紀 先生

配布テキスト
 金融商品の選び方・組合せ方

講義内容も昨年とまったく同じであった。と言うことは私にとってはつまらない内容ということになる。正直なところ欠席してもよかった。
 受講生の中の数人は、連続して受講していることを考えれば講義の内容を見直して欲しかった。例えば、前回(8/30)の〜ソーラー時計を作ってみよう〜は、テーマは同じ「時計」であっても昨年はデジタル時計、今年はアナログ時計であったように趣が変わっていたように新鮮味が欲しかった。でも、初めて受講する者にとっては面白い内容であるに違いないが・・・。


    
2008. 8.30 【地球にやさしいものづくり】

   〜ソーラー時計を作ってみよう〜

   場所=県立国際情報高等学校
    講師=田中俊夫 先生 他
11名

配布テキスト
 ソーラー時計をつくってみよう
   
        支援いただく先生達
ソーラー時計を作るというのに天は味方しなかった。雨降りにもかかわらず先生方が外で受講生を迎えてくれた。
 去年もそうだったが北村教頭先生が歓迎の挨拶をしてくれる。ソーラー時計の製作では11名の先生方が支援してくれる。こうした協力体制で臨んでくれる国際情報高校の校風を感じ取ることが出来る。
 さて、時計の組立てだが台座のアルミ板の面取りや曲げ加工、ムーブメントの3針の組み込みをする。次にソーラ部の半田付けによる回路組立をする。
 いよいよ、ムーブメントとソーラ部を接続し動作確認をする。ちょうど雨が小降りになったところで外にでて動作を確する。秒針が動くとあちこちから「うごいた!!」と感激のの瞬間である。


    
       完成したソーラー時計
2008. 8.23 【食生活を考える】

   〜パソコンを使って栄養計算をしよう〜

   場所=県立甲西高等学校
    講師=三上発代 先生 他

 
配布テキスト
  栄養素の機能と摂取の目安
   
CAI教室での講座である。
 昨年も思ったがパソコンが勢ぞろいしたり立派な教室に羨ましさを感じてしまう。時代の流れと言えばそれまでだが我が高校時代にはパソコンという言葉すらなかった。その後、家電機器に搭載されるようになった「マイコン」であるが一般人には無縁の存在であった。そして、パソコンという機器が世の中に姿を見せるようになったが当初のパソコンは自分でプログラムを作成する必要があり必死になってプログラムを勉強したことなど時代の変遷にただただ驚くばかりである。
 さて、「バランスの取れた食生活」という基礎から講座は始まった。
 1日のエネルギーの目安として、
男性2400Kcal、女性1950Kcalというがメタボの渦中にいる者にとっては過食ということになろう。
 炭水化物・脂質・蛋白質・無機質(ミネラル)・ビタミンについての機能についての説明をうける。
 好き嫌いがないだけに、妻にとっては料理はしやすい方だろう。何でも食べるだけに料理の面白味がないのかも知れないな?
 我が欠点は、料理をしないことだ。

2008. 8. 2 【自分の体力を知ろう】

   場所=県立甲西高等学校
    講師=梅田裕美子 先生 他

(欠席)
2008. 8. 2 【救命処理の具体的手順について】

  
 場所=県立石部高等学校
    講師=飛田宏典 先生

    実技指導
     湖南中央消防署の皆さん

           (湖南石部分署)

 配布テキスト
   応急手当講習テキスト(改訂3版)
   1.応急手当の基礎知識
   2.救命処置
     @救命処置の流れ
       (心肺蘇生法とAEDの使用)
     A救命主知の手順
        (心肺蘇生法とAEDの使用手順)
     B気道異物の除去
     C子どもの救命処置
     D救命処置の年齢別比較
   3.止血法その他の応急手当

   
 心臓マッサージとAED操作を実践する受講生
 今回より、「実験・実習講座」が始まる。
最初の講座は、会場が石部高校だったが昨年と同じく今年も先生自ら研修室を丁寧に案内していただく。
 いよいよ、消防署の皆さんによる人形を使っての実技指導である。3班に分かれて、一人ずつ交替で心肺蘇生法を実践・体験していく。
 心肺蘇生法は、昨年の受講とホームヘルパーの資格取得の際に習ったこともあって3回目となるが一連のスムーズな流れにならない。
 写真は、真剣に体験する受講生だか終わってみると額から汗が流れ落ちていた。
 心肺蘇生法(CPR)では
胸骨圧迫と人口呼吸は「30:2」で行うのが基本となっているが救急車が到着するまでの連続動作は「重労働」であることに違いない。
 次に、AED装置の使い方を体験するがペアーでの救急処置となると「非常事態」の現場では体験者がいるかどうかが問題となるであろう。
 
AEDとは、Automated External Defibrillator
(「自動体外式除細動器」)の頭文字だで一見難しそうだが実際の操作は、音声案内通りに実行していけば使いこなせるようになっている。「蘇生法」を実践する場面に出くわしたら今日、実践・体験したことがきっと役立つであろう。
 今回は、事前に講義時間を時間延長して3時間コースに変更されていて、受講後に「普通救命講習終了証」いただく。

    
 この種の講義で、終了証をいただくことは歓迎すべきことであろう。
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