@問題発見講座 H20(2008)
期間=6月〜7月
改訂=2008. 7.21 (#5)     2008. 6.22(#1)  
問題発見講座は、講義や実習等を通じて、
住みよい暮らしと地域社会に関する幅広い知識を身に付けるとともに、
受講者一人ひとりが自分なりに問題意識を高めていくことを重視した講座です。
No 年月日 講 座 内 容 ひ と り ご と
2008. 7.19 【エコライフのすすめ】

  〜私たちにできること〜

     講師=滋賀県地球温暖化防止
           推進員
             妹背 醇 さん

配布資料
 「青い地球の物語」
 「あなたも温暖化対策をはじめましょう」
 「CO2ダイエットコンテストinおうみ」
    

  (学習場所=石部文化総合センター)
配布されたパンフレット
「青い地球の物語」
  〜地球温暖化を止めるために〜
は、インパクトのある資料である。
まず、冒頭の一節に惹きつけられてしまう。

地球、それは奇跡とも言える自然の恵みに満ちた美しい星です。
私たちが初めて地球を見たとき、
抱けもが青く美しい地球の姿に感動しました。
その美しい地球とともに歩んでいくことは、
人間が地球に誕生したときからの地球と私たちの約束です。
しかし、今
地球を取り巻く環境が大きく変化しています。

と。
 コンパクトにまとめられた記事は、どれもが要領を得た内容である。
温暖化が進行すれば世界では
・砂漠化・氷河の後退・埴生の変化・水不足
国内の身の回りでは
・ナガサキアゲハの北上・冬季シーズンの短縮・冷害日照不足・魚の回遊ルートの変化・オホーツク流氷の減少・サンゴの白化
地球規模では
・海面の上昇・感染症の増加・棚氷氷床の減少・サンゴの白化・ハリケーンの強大化
 いずれにせよ、よくみみにするニュースばかりであるがこのまま進むと100年後には、世界の平均気温が最大6.4℃上昇するという。
最後に、
あなたは
・どんな約束カードを作りますか
・どんな約束カードを作れますか
と結ばれていた。
 ひとりひとりに突きつけられている課題であることに違いない
2008. 7.12 【私たちの元気は美味しい食から】

  〜住みよい暮らしと豊かな環境づくり〜

     講師=湖南市健康政策課
           課長補佐
               服部 淳子 さん

配布資料
 「パワーポイントの説明資料」
    

  (学習場所=石部文化総合センター)
 先生は過去6年間、管理栄養士として生活習慣病に取り組んで現在に至っているという。
 良く耳にする言葉に「食育」がある。
「食育」とは、食べることの意味を理解し、一人ひとりが自立的に食生活を営む力を育てること、だそうだ。
“食”とは、「人を良くする」ことで確かに言葉の語源から理解できる。漢字はそういう意味でとらえるとなかなかに面白い。
 年齢とともにお腹がでてくるが私もその体形になっている。胴回りが男性85cm女性90cm以上になると「要注意」らしいがギリギリというところであろう。ちなみにBMIを計算してみると24.1となって上限値に近い(標準18.5〜25)し、太らないように注意すべきことを再認識せざるを得なかった。
メタボリックシンドロームの診断基準
@ウエスト周囲径(男85cm女90cm以上)
A中世脂肪   150以上
B血圧値    130以上
C空腹時血糖値 110以上

我輩は、「メタボ代表者」かも知れない
2008. 7. 5 【インターネットを使って
     世界の自然を観察】


     講師=湖南ネットしが
            齋藤 さん・谷 さん

配布資料
 「世界の自然テキスト」
    ・世界の自然遺産
    ・世界の絶滅危惧種

    

   (学習場所=市民学習交流センター)
 今日の学習は、インターネットということで気分的にはリラックスムードで臨めた。というのも日頃からインターネットの世界に慣れ親しんでいるからであろう。
 「便利な検索エンジン一覧表」という紹介があったが良く利用するサイトがほとんどだが全然使ったことの無いサイトもあり一度利用してみようかと興味を示すものがあった。
 
 さて本題である検索方法を具体的に勉強するために工夫が凝らしてあって、世界の自然遺産と絶滅危惧種の写真から
 例えば、自然遺産名・国名・関連語を検束するものであった。ただ、示された写真から検索するのは非常に難しいものがあった。
 通常は、調べたい「項目」から検索して目的を達成するのだが「逆転の発想」をすることは予備知識がないと駄目だということを思い知らされた格好となる。
いづれにせよ、知識がないとその世界にはなかなか踏み込まれないということなのか。
2008. 6.28 【からだづくりと健康】

     講師=湖南市教育委員会人権教育課
            辻 聡 さん

配布資料
 「元気に長生き」のために・・・

    





   (学習場所=石部文化総合センター)
 準備された1枚の「絵」を4〜5秒間みせて全体像を覚えて欲しいという。
 絵を見た後、受講生に記憶された全体像を聞きながらホワイトボードに書き出す講師に、何を試すのだろう、とついつい思ってしまう。
 年齢とともに「固定観念」が強くなるのだという。すなわち思い込みが強くなって柔軟性に欠けて来るそうだ。確かに、経験的にも実証されていると頷ける。
 健康とは「肉体的・精神的に良好な状態であること」とわかってはいるが現世にはストレスを発生さす要因が多い。
 平均寿命は延びたけれど・・・、いかに健康を維持していくかが問題だ。初めて聞いたが「PPK」という言葉があるらしい。「ピンピン生きてコロリと死ぬ」ことができるように努力することが必要だ。そのためにも簡単に一人でできる体操を教えていただいたが継続することは容易ではない。せいぜい努力してみよう。
 先月に手術し、すでに身に降りかかっている「癌」を抑制するにはどうしたらいいのかな、と思う。
2008. 6.21 【食品表示について】

     講師=近畿農政局地域第1課
            松井 清孝 さん

 配布資料
  知っておきたい食品の表示
       厚生労働省
       農林水産省
       公正取引委員会
            (平成19年度7月版)
    
    
   
    (学習場所=石部文化総合センター)
開講式に続いての初めての講座である。

 配布されたパンフレットにより説明がなされる

【食品の表示制度について】
 1.生鮮食品の表示
 2.加工食品の表示
 3.有機食品の表示
 4.遺伝子組換え食品の表示
 
食品は、人体に取り入れるだけに受講生にとっても関心がある講義となる
 つい最近の「中国産ぎょうざ」の問題もウヤムヤの中に放り込まれたしまった。国際間の難しさを露呈した格好だが安全・安心は生産者と消費者の信頼関係に成り立つものだ。国内でも食品の安心・安全が脅かされるニュースがあとを絶たない。
 私事だが畑を借りて野菜作りに挑戦している。「無農薬」の難しさを実感しているのだが今では「無農薬農法」の言葉すら霧状になっていることを忘れてはならないだろう。信頼の絆を確立してこそ安心・安全が生まれるのであろう。
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