@問題発見講座 (期間=6月〜7月)
2007. 7..21 (#2)     2007. 6.28(#1)  
問題発見講座は、講義や実習等を通じて、
住みよい暮らしと地域社会に関する幅広い知識を身に付けるとともに、
受講者一人ひとりが自分なりに問題意識を高めていくことを重視した講座です。
No 年月日 講 座 内 容 ひ と り ご と
2007. 7.21 【多文化共生に向けて】

     講師=グラハム・山内・アルフレッド
 流暢な日本語での自己紹介から講義が始まった。18歳の時に、“出稼ぎ”の為に日本に来て17年が経ったと言うペルー人講師である。日本の女性と結婚して小学3年を頭に3人の娘さんと一緒に暮らしているそうだ。
 異国の地で、しかも日本語が全く分からない頃の心細さは容易に想像できる。日本人の優しさに助けられたと言うが聞いていても心温まる話である。
 自分には決して出来っこないだけに、母国を離れて、異国で生活する人達に畏敬の念を抱く。
 講師曰く
3人の娘達がペルーと日本の架け橋になってくれたら嬉しいのだが・・・、と。
 最後に、ブラジルの民族楽器「ビリンバオ」が紹介された。
2007. 7.14 【インターネットの活用法
           とセキュリティ】


  (インターネットで世界旅行

     講師=生涯学習ボランティア
            湖南マナビスト
               斉藤富士夫さん他
 今日の講義は、少なくとも私にとっては既知の内容で気分的に余裕の時間となる。パソコンライフの中でのインターネットの世界は、視野を広げる手段と成り得る。
 パソコンが日本に上陸した当時からパソコンの世界にのめり込んでいるがその頃のパソコンからは今の環境は想像できるものではなかった。
 今日のインターネット「実習」では、“生活お役立ちリンク集”の紹介であった。地図や乗換え案内等々なじみ深いソフトの紹介である。グーグルアースは、重いこともあって全員が同時に見ることは出来なかったが初めて経験した方にとっては驚きではなかったかと思える。
2007. 7. 7 【薬の効果】

  (薬と健康を考える)

     講師=甲賀健康医療専門学校
             妹背 醇さん


   
人間の細胞は60兆個からなる。
   30歳がピーク
     50歳で3割減
       80歳で5割減
         90歳で8割減
           になる、との言葉から講義が始まる。
 となると、もう4割減になっているというのか。この年齢になると物忘れに悩まされることが多くなるのだがもしかするとこの細胞減が物忘れを誘引するのでは,と心配になってきた。
 健康づくりの基本は
     栄養・運動・休養
 と言う。それに
  ・仲間に恵まれること
  ・明るい笑顔を忘れなうこと
  ・興味を持つこと
  ・適正な“くすり”を使用すること
私も医師の処方箋で薬を服用しているが一番の心配は副作用のことだ。
2007. 6.30 【楽しく歩こう】

  (はつらつウォーキング)

     講師=日本ウォーキング協会
            赤井 猛児さん

 ・なぜ運動が必要か?
 ・歩き続けた人が実感する自覚症状
 ・元気を取り戻すためのウォーキング


    
 よく見かけた顔だ、と思っていると講師の自己紹介でわかったことだがレイカディア大学の1年先輩であった。
ホワイトボードには『意識する』と書いてあって、さらに
 ・幸せは歩いてこない ・わかっちゃいるけど
と、追記してある。いずれも昔懐かしい水前寺  清子と植木 等の歌詞だ。暗に今日の講義の内容 が把握できる。
 この言葉は特に、「会社人間」として君臨し、退職した者への警鐘と言えようか。
 私事だが“引きこもり”が怖くて退職後にすぐにスポーツジムに入会して身体を動かすことにして現在に至っている。加齢とともに肉体的には日々衰えを感じつつ肉体に鞭を打ちつつも自覚して行動していても生活習慣病から脱却することができないでいる。今では、遺伝子からくる「体質」なのかと言い訳じみた思いと戦っている。でも、意識して行動していれば少しでも「進行」を抑制できるであろうと考えている。
スポーツに限らず「言うは易し行なうは難し」の押し問答を繰り返しながら実践することの難しさを身をもって体験しながら日常生活を送り、かつ「脱生活習慣病」を目指さねばならぬ、と新たな意識を持つことにしたい。
2007. 6.23 【世界が広がる旅の楽しみ方】

     講師=JTBトラベランド
            中村 美智子さん

 @それなりの雰囲気にしたってから
 Aゆったりと非日常に身wpおく旅の
     楽しみ方
 B行って良かったところ、
     行ってみたいところ
 C旅の選び方・楽しみ方
     パンフレット活用
 D旅のお役立ち情報
     よくあるQ&A

    
開講式に続いての初めての講座である。
 旅行会社からの講師ということもあってか机上にはパンフレット、飴玉やジェット機のマグネットが置いてあった。飴玉をほおばり、講師の「目を閉じて流れてくる音楽を聴いて下さい」の一言とあいまって機内にいる雰囲気を作り出すための粋な計らいである。
 私にとっても時刻表は、貧乏学生の頃の1ページを作ってくれた貴重な本だったことも事実である。
 時刻表をみて旅に出掛けたつもりになっていた。40年前の懐かしい時代だ。今や、インターネットで乗り継ぎ時刻や周辺のホテル・旅館まで表示されるようになったが利便性とは裏腹に出掛ける前のわくわくとした心の揺らぎが無くなったのが寂しく時代の流れを感じている。
 あるアンケートによると、定年退職した夫婦に「旅行は誰と行きたい?」と聞くと
 男性は、73%が奥さんと答え、女性は旦那と答えるのは43%に過ぎないという。
 このギャップは一体何なのか?  戦後、女性が強くなったということだけでは片付けられない原因がありそうだ。女性の考え方の中に選択肢が多いということなのか。
 受講生の大半が現役を引退している。ある雑誌に書かれていたそうだが「これから生きていく中で今日が一番若い」と言う言葉は老後に向かう我々にとって生かさねばならぬ言葉といえよう。
戻り(マイホームページTOPへ  戻り(淡海生涯カレッジtopへ)