石部町の歴史    
更新日=第 版    .  .  (初版=1999. 9.30)
  出典=石部町発行「Light up」より 

 石部町は、明治22年、石部村として発足し、明治の行政村の姿を今も保っている全国でも珍しいまちです。

その輝かしい歴史は、目先の利益や権力に屈せず、長期的な展望のもとにまちづくりを考えた、

先人たちの努力と叡知によって獲得されたものにほかなりません。

いつも遙かな未来をみつめ、住民総意のまちづくりを推進してきた石部町。

自立精神みなぎる私たちの歴史は、まちを愛した一人ひとりの歴史なのです。

西暦 和 号 内                容
1889 明治22年 2月 大日本帝国憲法発布
4月 三カ村連合区域(石部村・東寺村・西寺村)をもって石部村が誕生、戸数=711戸、人口=3678人
12月 関西鉄道の草津・三雲間が開通し12月15日に石部駅が設置された
1898 明治31年 12月 長寿寺本堂・常楽寺本堂が国宝に指定される
1901 明治34年 3月 常楽寺三重塔が国宝に指定される
1902 明治35年 4月 石部小学校校舎移転(現同一地)
11月 村役場移転(大字石部4553番地)
1903 明治36年 6月 1日、「町制」施行、「石部町」となる。町制施行は、県下で12番目、郡では水口町についで2番目
1907 明治40年 関西鉄道が国鉄に買収され草津線となる(現JR草津線)
1912 明治45年 石部に電灯がつく
1914 大正 3年 3月 第1次世界大戦勃発
1921 大正10年 4月 吉御子神社本殿が重要文化財に指定を受ける
1923 大正12年 9月 1日、関東大震災
10月 東寺・西寺に電灯がつく
1939 昭和14年 9月 第2次世界大戦勃発
1941 昭和16年 12月 8日、太平洋戦争勃発
1946 昭和21年 11月 3日、日本国憲法公布(22年5月施行)
1948 昭和23年 10月 第1回町民運動会開催
1952 昭和27年  4月 1日、町広報第1号発行
 6月 大雷雨で石部町被害大
 7月 1日、全国一斉に住民登録実施
10月 国道1号線貫通
12月 6日、石部駅舎改築落成
1953 昭和28年  2月 NHKテレビ放送開始
1954 昭和29年  8月 石部頭首工完成
 9月 石部保育所開設(現同一地)
1955 昭和30年 12月 石部小学校を全面改築(創立80周年記念事業、鉄筋コンクリート3階建てに)
1956 昭和31年 11月 東寺に簡易水道完成(昭和32年4月供用開始)
1957 昭和32年  4月 石部に簡易水道完成
10月 国鉄草津線にディーゼル車運転開始
1958 昭和33年 石部地区土地改良事業着手(総工費32,265,000円)
 8月 宮の森古墳発掘調査
1959 昭和34年  4月 西寺に簡易水道完成、昭和36年4月町全域が上水道事業に変更され、4月8日送水試運転終了
 6月 白山神社が重要文化財に指定を受ける
1960 昭和35年  4月 石部町体育協会発足
11月 石部町役場行政組織に課制制度実施(総務・建設・会計の3課)
1961 昭和36年  4月 拠出制国民年金制度発足、国民健康保険
 6月 26日、台風6号による被害大
1962 昭和37年 名神高速道路開通(栗東−尼崎)
1964 昭和39年  6月 石部町制60周年、石部小学校創立90周年、石部町常設保育所開設10周年
10月 オリンピック東京大会開催、新幹線(東京−新大阪)開通
11月 国道石部口に3色信号機が完成
1965 昭和40年 東河原浄水場建設
1966 昭和41年  7月 石部町体育館建設(石部町字位野)
 9月 石部町公民館竣工(現在地位野1188−2)
1967 昭和42年  4月 石部町役場移転(大字石部1188−2 現石部町文化総合センター)
1968 昭和43年  7月 郵便に郵便番号制が実施される
 9月 石部町献血共済会が設立される
1969 昭和44年  3月 阿星児童館が完成(10月会館)。もみじ寮・あざみ寮建設される。町営西寺浄水場完成
 7月 アポロ11号、人類初の月着陸成功  
石部町の電話が、ダイヤル式自動電話となる
1970 昭和45年 万国博覧会開催
 7月 石部町都市計画策定(人口6,291人)、西寺浄水場ポンプ所新設
1971 昭和46年 近江学園が建設される
 7月 石部町観光協会設立
11月 県道バイパス工事に着手
1972 昭和47年 町営東河原浄水場ポンプ所新設
 4月 常陸宮・同妃殿下がご来町
10月 国鉄草津線からSL姿を消す
1973 昭和48年  3月 第1回石部町文化祭開催
 4月 松籟会館開設、阿星保育所開設
1974 昭和49年  6月 石部町文化協会発足
石部町制70周年、石部小学校開校開校100周年
1975 昭和50年 宮の森浄水場管理センター新設
 4月 石部中学校開校
1977 昭和52年  4月 石部幼稚園開園
10月 石部保育所改築竣工、石部町商工会館新築
1978 昭和53年  3月 石部町役場竣工移転(大字石部1375−2 現在地)
 8月 県営南部上水道用水供給開始
1979 昭和54年  4月 石部町保険センター業務開始、石部町勤労青少年研修場新設(7月オープン)
 6月 松籟山公園が完成
1980 昭和55年  3月 国鉄草津線電化、石部町民テニスコート新設
 4月 石部南小学校開校
 8月 石部中学校校舎増築竣工、資源再利用工場新設、石部町民グランド建設(翌年開場)、石部南小学校体育館新
石部南小学校体育館新築
1981 昭和56年  1月 第1回町民マラソン大会開催
 3月 石部小学校校舎増築 
 7月 石部町民グラウンド開場(丸山)
11月 水口警察署石部警察官派出所村崎(現在地)移転
1982 昭和57年  1月 石部町防災行政無線開局
 3月 石部町斎場完成
 6月 石部町総合発展計画策定
 8月 雨山文化運動公園第1期造成工事起工、台風10号のため被害大(被害総額約1億8000万円)
1983 昭和58年  3月 町立歴史民俗資料館完成(東海道歴史資料館)
雨山体育館完成、勤労者体育センター完成
雨山生活環境保全林臥龍の森完成
 6月 町制施行80周年
10月 第1回石部町健康のつどい開催
1984 昭和59年  3月 石部宿場の里完成
1985 昭和60年  4月 石部コミュニティセンターオープン
1986 昭和61年  1月 石部町下水道事業工事着手
 2月 石部町人口1万人を突破
 5月 臥龍の森が全国森林浴の森百選に選ばれる
 6月 石部駅前広場整備事業完成
 7月 町内の電話に市内局番がつく(77−○○○○)
1988 昭和63年  4月 石部村(石部村・東寺村・西寺村合併)誕生100年、町制施行85周年
 6月 石部医療センター着工、雨山に町民プールがオープン
1989 平成 元年  4月 消費税法施行
石部医療センター開院、石部町老人福祉センター建設着工、石部南小学校創立10周年
 7月 石部町文化総合センター建設着工、研修館「宿場の里」工事着工
1990 平成 2年  5月 石部町老人福祉センターオープン、ディナーサービススタート、研修館「宿場の里」オープン
 7月 石部町文化総合センター完成オープン
11月 石部町図書館開館
1991 平成 3年  1月 いしべ新世紀“魁”プラン策定 
 4月 石部医療センター入院診療開始
 9月 雲仙普賢岳で最大規模の火砕流発生
1992 平成 4年  8月 石部町公共下水道供用開始
11月 石部中学校コンピューター教室完成
1993 平成 5年  6月 町制施行90周年、石部町民憲章制定
1994 平成 6年 11月 阿星野外ステージ完成
1996 平成 8年  1月 石部学童保育所開設
 4月 町内循環バスめぐるくん運行
県立石部高等学校開校
11月 石部ディサービスセンター完成
1997 平成 9年  6月 石部駅コミュニティハウスオープン
 7月 土の館・木工の館オープン
1998 平成10年  4月 町立石部南幼稚園開園
 5月 長寿・常楽の理想郷じゅらくの里オープン

 滋賀県甲賀郡石部町